<展覧会・映画祭カタログ>
セタガヤ フィルム フェスティバル
世田谷フィルムフェスティバル
データ種別 | 展覧会・映画祭カタログ |
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出版情報 | 東京 : 世田谷文学館 . [2000]- |
大きさ | 冊 ; 30cm |
巻冊次 | PRICE:頒価不明 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 |
所蔵情報を非表示
所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第1回 | FF||1340||1045 | 218001045 |
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2000 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第2回 | FF||1340||1046 | 218001046 |
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2001 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第3回 | FF||1340||1047 | 218001047 |
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2001 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第4回 | FF||1340||811 | 218000811 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第4回 | FF||1340||1048 | 218001048 |
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2002 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第5回 | FF||1340||1049 | 218001049 |
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2003 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第6回 | FF||1340||1050 | 218001050 |
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2005 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第7回 | FF||1340||1051 | 218001051 |
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2005 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第8回 | FF||1340||603 | 218000603 |
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2006 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第9回 | FF||1340||1052 | 218001052 |
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2008 |
子書誌情報を非表示
1 | 第3回 日本SF映画の黎明期 / 竹田由美, 中垣理子編集 資料集. - 東京 : 世田谷文学館 , 2001.11 |
2 | 第5回 映画俳優・三船敏郎 / 竹田由美編集 資料集. - 東京 : 世田谷文学館 , 2003.11 |
3 | 第10回 「市川崑の世界」資料集 / 世田谷文学館,井上明子, 矢野進編集 東京 : 世田谷文学館 , 2008.9 |
4 | 第11回 特集 「名優・森繁久彌」 : 資料集 / 世田谷文学館編集 東京 : 世田谷文学館 , 2009.9 |
書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:Setagaya film festival 異なりアクセスタイトル:世田谷フィルムフェスティバル : 映画の町の映画祭 |
内容注記 | 第1回の内容:映画監督小林正樹の世界展 上映作品(『切腹』 『怪談』 『壁あつき部屋』 『まごころ』 『野良犬』 『愛を乞うひと』 『折鶴お千』) トーク「映画監督小林正樹の世界」(仲代達矢 登川直樹) トーク「松竹大船撮影所と私」(山田洋次) トーク「人とシナリオ 菊島隆三の世界」(:桂千穂 白坂依志夫) シンポジウム「シナリオというお仕事」(寺脇研 加藤正人 鄭義信 高山由紀子) 撮影所見学会ほか 第2回の内容:資料展示「時代劇の名匠・稲垣浩の世界」 上映作品(『無法松の一生』(1943年版/1958年版) 『柳生武芸帳』 『ふんどし医者』 『一心太助』 『番場の忠太郎 瞼の母』 『コキーユ~貝殻』 『五番町夕霧楼』) トーク「稲垣監督の思い出」(久我美子 高瀬昌弘) トーク「我が心の稲垣浩-助監督をつとめて」(高瀬昌弘) シンポジウム「シナリオというお仕事 Part 2」(寺脇研 西岡琢也 山田耕大 丸内敏治) トーク「人とシナリオ 鈴木尚之の世界」(鈴木尚之 佐伯知紀) 撮影所見学会ほか 第3回の内容:資料展示「SF映画資料展」 上映作品(『地球防衛軍』 『怪獣大戦争』 『妖星ゴラス』 『コント55号・宇宙大冒険』 『月世界旅行』 『メトロポリス』 『大地の子守歌』(ビデオ) 『ありふれた愛に関する調査』(ビデオ)) 鼎談「特撮映画の黄金期」(有川貞昌 入江義夫 田島良一) トーク「特撮映画に出演して」(中島春雄 高瀬昌弘) トーク「人とシナリオ-白坂依志夫の世界」(白坂依志夫 藤井浩明 原田美枝子) シンポジウム「シナリオというお仕事 Part 3」(荒井晴彦 神波史男 深作欣二 寺脇研) 東宝スタジオ見学会ほか 第4回の内容:資料展示「日本ミュージカル映画資料展」 上映作品(『クレージー大作戦』 『君も出世ができる』 『東京行進曲』 『波浮の港』 『大当り三色娘』 『銀座のお姐ちゃん』 『豚と軍艦』 『女学生の友』(DVD)) 座談会「東宝ミュージカル映画とクレージー」(坪島孝 出目昌伸 高瀬昌弘) 対談「村木忍の映画美術」(村木与四郎 西村雄一郎) トーク「人とシナリオ-山内久の世界」(山内久 水野晴郎) シンポジウム「シナリオというお仕事 Part 4」(加藤正人 成島出 白鳥あかね 寺脇研) 東宝スタジオ見学会ほか 第5回の内容:映画資料展「映画俳優・三船敏郎」 上映作品(『隠し砦の三悪人』 『宮本武蔵』 『或る剣豪の生涯』 『銀嶺の果て』 『七人の侍』 『旗本退屈男』 『逆流』 『右門捕物帖六番手柄 仁念寺奇談』 『十三人の刺客』 『ガキ帝国』) トーク「父・三船敏郎を語る」(三船史郎 高瀬昌弘) トーク「三船敏郎-銀幕の恋人」(八千草薫 高瀬昌弘) トーク「三船敏郎-心と映画」(高瀬昌弘) トーク「人とシナリオ-池上金男の世界」(池上金男 水野晴郎) シンポジウム「シナリオというお仕事 Part 5」(西岡琢也 丸山昇一 大杉漣 寺脇研) 東宝スタジオ見学会ほか 第6回の内容:映画資料展「生誕100年 映画監督・成瀬巳喜男」 上映作品(『浮雲』 『乱れ雲』 『たけくらべ』 『君と別れて』 『女が階段を上るとき』(ビデオ) 『山の音』(ビデオ)) 講演「成瀬巳喜男と林芙美子」(川本三郎) 対談「成瀬監督の思い出」(司葉子 石田勝心) 映画研究講座「成瀬巳喜男の昭和史」(田中眞澄) トーク「人とシナリオ 水木洋子の世界」(白坂依志夫) シンポジウム「シナリオというお仕事 Part 6」(寺脇研 長津晴子) 東宝スタジオ見学会ほか 第7回の内容:映画資料展「世田谷ハリウッド」 上映作品(『娘道成寺 蛇炎の恋』 『独立少年合唱団』 『ジョゼと虎と魚たち』 『瀧の白糸』) シンポジウム「シナリオというお仕事 Part 7」(高山由紀子 西岡琢也 渡辺千明 寺脇研) トーク「緒方明監督・自作を語る」 トーク「犬童一心監督・自作を語る」 東宝スタジオ見学会ほか 第8回の内容:展示会場から(円谷英二・放映開始の日の日記 金城哲夫・自筆ノート 大伴昌司作・怪獣図解原画「ツインテール」 高山良策作「カネゴン」のミニチュア 「ウルトラマンタロウ」撮影で使用されたZATヘルメットとガンほか) トーク&上映会 関連イベント 第9回の内容:上映作品(『切腹』 『影の車』 『砂の器』 『羅生門』 『日本のいちばん長い日』 『八甲田山』 『生きる』 『放浪三昧』 『國士無双』) 講演「『砂の器』について」(山田洋次) 対談「黒澤映画と橋本忍」(橋本忍 野上照代) 映画講座「日本映画のシナリオライターたち 橋本忍ほか」(田中眞澄) 特集展示「脚本と映画 橋本忍の仕事」ほか |
一般注記 | 子書誌あり 第1回会場:世田谷文学館 ; 東宝スタジオほか , 2000.1.7-2.5 主催:世田谷文学館 第1、2回の大きさ: 30×63cm (折りたたみ30×21cm) 第3回-の大きさ: 30×42cm (折りたたみ30×21cm) 第2回のタイトル関連情報: 映画の町の映画祭 第3回のタイトル関連情報: 「日本SF映画の黎明期」 第4回のタイトル関連情報: ニッポン・ミュージカル映画の世界-美術監督・村木忍の仕事を中心に- 第5回のタイトル関連情報: 映画俳優・三船敏郎 第6回のタイトル関連情報: 生誕100年 映画監督・成瀬巳喜男 第7回のタイトル関連情報: 世田谷ハリウッド 映画の町の映画祭 第8回のタイトル関連情報: 不滅のヒーロー ウルトラマン展 第9回のタイトル関連情報: 脚本と映画 橋本忍の仕事 |
著者標目 | 世田谷文学館 <セタガヤ ブンガクカン> |
分 類 | TDC:031 |
書誌ID | LB00131209 |