このページのリンク

<図書>
ゲンソウ ト セイジ ノ アイダ
幻想と政治の間 / 小川徹編集委員会代表
(現代日本映画論大系 / 現代日本映画論大系編集委員会 ; 第5巻)

データ種別 図書
出版情報 東京 : 冬樹社 , 1971.10
大きさ 533p ; 20cm
巻冊次 PRICE:1500円

所蔵情報を非表示

NFAJ京橋閉架
A||||463 210000463


NFAJ京橋複本
C||||121 210002121


書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
一般注記 内容:残侠に賭けた夢ーやくざ映画の隆盛 純粋戦中派の憤怒(桶谷秀昭) 『みな殺しの霊歌』評(大和屋竺) 腰高の仁義について(大和屋竺) 『総長賭博』と『飛車角と吉良常』のなかの鶴田浩二(三島由紀夫) (座談会)幻想の殺意が人を刺す(石堂淑朗,斎藤竜鳳,中島貞夫) 侠客たちの夢(渡辺武信) 『日本侠客伝・斬り込み』評(片岡啓治) 『侠骨一代』評(片岡啓治) 『日本暗黒史・情無用』評(佐藤静子) 反米映画と反権力映画(石堂淑朗) 戦後風景への裏目張り(山根貞男) 鶴田浩二は三島由紀夫の手から取り返さねばならない(須藤久) 性解放と変革の幻想 武智鉄二・石井輝男・中島貞夫・中川信夫 『浮世絵残酷物語』の秘密(佐藤静子) 世は昭和幕末ですぞ(小沢信男) 『にっぽん′69セックス猟奇地帯』評(種村季弘) 『妖艶毒婦伝ーお勝兇状旅』評(鈴木清順) その肉眼の暴虐さ(吉増剛造) 石井輝男論(佐藤重臣) 羽仁進・松本俊夫・篠田正浩ほか 羽仁進と寺山修司の涙(斎藤正治) 他
著者標目  小川, 徹(1923-1991) <オガワ, トオル>
件 名 NDLSH:映画 -- 日本  全ての件名で検索
分 類 TDC:131
NDC6:778.21
NDLC:KD652
書誌ID LB00016828
NCID BN04420910

 類似資料