<図書>
エンゲキ エイゾウ
演劇映像 / 早稲田大学演劇映像学会編
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 早稲田大学第一文学部演劇映像研究室 , 2000- |
大きさ | 冊 ; 21cm |
巻冊次 | 第41号 第42号 第43号 第44号 第45号 第46号 第47号 第48号 第49号 第50号 第51号 第52号 第53号 第54号 第55号 第56号 第58号 第59号 第60号 |
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所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 |
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NFAJ京橋閉架 | 第41号 | M||A||266 | 210012266 |
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NFAJ京橋閉架 | 第42号 | N||A||921 | 210013921 |
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NFAJ京橋閉架 | 第43号 | N||A||945 | 210013945 |
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2002 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第44号 | O||A||962 | 210014962 |
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2003 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第45号 | P||A||869 | 210015869 |
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NFAJ京橋閉架 | 第46号 | Q||A||817 | 210016817 |
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2005 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第47号 | R||A||688 | 210017688 |
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NFAJ京橋閉架 | 第48号 | S||A||471 | 210018471 |
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2007 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第49号 | T||A||235 | 210019235 |
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2008 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第50号 | U||A||349 | 210020349 |
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2009 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第51号 | V||A||176 | 210021176 |
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2010 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第52号 | V||A||969 | 210021969 |
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2011 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第53号 | W||A||692 | 210022692 |
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2012 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第54号 | X||A||860 | 210023860 |
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2013 | ||
NFAJ京橋閉架 | 第55号 | Y||A||672 | 210024672 |
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NFAJ京橋閉架 | 第56号 | Z||A||532 | 210025532 |
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NFAJ京橋閉架 | 第58号 | B2||A||772 | 210027772 |
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NFAJ京橋閉架 | 第59号 | C2||A||472 | 210028472 |
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NFAJ京橋閉架 | 第60号 | D2||A||335 | 210029335 |
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書誌詳細を非表示
本文言語 | 日本語 |
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別書名 | その他のタイトル:ENGEKI - EIZO (Studies on Theatre and Film Arts) |
内容注記 | 第41号の内容:見えないユロ氏、あるいは風は気ままに吹く(坂尻昌平) ワイルド論(遠藤慎七郎)ほか 第42号の内容:映像の再現=表象的現実性について(伊津野知多)ほか 第43号の内容:「見世物」から「映画」へ-新東宝の怪猫映画(志村三代子)ほか 第44号の内容:スクリューモール・コメディ-ヒロインの研究-(大島有美子) 印南喬先生追悼ほか 第45号の内容:山村浩二アニメーションにおける音と映像-オノマトペ的志向を中心に-(小沼純一) 木下映画における「色」の表象-『惜春鳥』のホモエロティシズム-(藤田亘) 弁士と浅草六区(林真樹子)ほか 第46号の内容:D.W.グリフィスの初期作品について-演劇と映画の関係から-(長谷川詩織) イオセリアーニ『四月』における音/音楽の処理をめぐって(小沼純一) 映画を見ること-イマージュと知覚の関係性における出来事の力能について-(中路武士)ほか 第47号の内容:「聴く」人たち-『珈琲時光』論(小沼純一) <卒業論文要約>ケン・ジェイコブズ『トム、トム、笛吹きの息子』(柿沼綾子) <岩本憲児教授退任にあたって> 研究ノート 報告と記録ほか 第48号の内容:『酒呑童子枕言葉』論-三段目を中心に〔富澤美智子〕, 『州三間堂棟由来』(『祇園女御九重錦』)-演劇博物館蔵、文政十年朱入り本検討〔内山美樹子〕, メイエルホリドの歌舞伎受容〔中村緑〕, ヴィジュアリスト但杜宇の足跡-1910-1920年代を中心とする中国画壇・文壇・映画界の働きに関する 考察〔佐藤秋成〕, 山海塾作品における構成要素の特徴とその評価-批評文を中心とする〔塩田靖子〕/ 卒業論文要約 / 特別対談 よみがえれ!今村昌平-追悼シンポジウム『今村昌平を語る』ほか 第49号の内容:近松作「最明寺殿百人上臈」をめぐって-加賀掾本・義太夫本の相違点を中心に〔田草川みずき〕, 「卅三間堂棟由来」(「祇園女御九重錦」)について・補訂-大阪市立中央図書館寄託・鶴澤綱造文庫本〔内山美樹子〕, フランキー堺-その道化的身体と戦争喜劇〔小倉史〕, / 卒業論文要約 第50号の内容:エヴゲーニイ・バウエルのスタイルの変遷-現存作品(1913年~1917年)を中心に-(小川佐和子) 書評・紹介 研究ノート 報告と記録ほか 第51号の内容:『蜘蛛巣城』における西洋と東洋の芸能の受容-シェイクスピア「マクベス」と能の比較より(マートライ・ティタニラ) <卒業論文要約>フランク・キャプラ論-人民喜劇三部作と『素晴らしき哉、人生!』の読解を中心に-(右近小雪) 書評・紹介 研究ノート 報告と記録ほか 第52号の内容:寺山修司『毛皮のマリー』論-欣也の変容をめぐって-(熊井絵理) 第29回ポルデノーネ無声映画祭報告2010年10月2日~9日(小川佐和子) <卒業論文要約>近松世話浄瑠璃の主題と方法-新しいドラマの成立-(藤ヶ崎温美) 書評・紹介 研究ノート 報告と記録ほか 第53号の内容:1923年以前の日本における映画館と上映形態(小松弘) 輸入作品、日本映画への移植-『椿姫』『復活』『サロメ』における検証-(谷口紀枝)ほか 第54号の内容:遠方よりの研究-マウリツ・スティルレルの作品における疎外された側面-(小松弘) <卒業論文要約>パンフレットによって媒介される映画経験について(近藤和都) 書評・紹介 研究ノート 報告と記録 早稲田大学演劇映像学会第二回総会報告ほか 第55号の内容:比較映画史への展望-無声映画記述における映画の内側と外側の問題-(小松弘) 日活向島の革新映画にみる「瑛術への目覚め」-小口忠と田中栄三の試みについて-(谷口紀枝) ゴードン・クレイグの俳優論-人形との比較の見地から-(高洋) <追悼文>河竹登志夫先生を悼む(井上理恵ほか) ほか |
一般注記 | 「演劇学」改題1号(通巻は演劇学からの継続) 第56号の発行: 早稲田大学文学学術院演劇映像研究室 |
著者標目 | 早稲田大学第一文学部演劇映像研究室 <ワセダダイガク ダイイチ ブンガクブ エンゲキ エイゾウ ケンキュウシツ> |
分 類 | TDC:131 TDC:999 |
書誌ID | LB00043764 |