このページのリンク

<展覧会・映画祭カタログ>
タテシナ コウゲン エイガサイ : オズ ヤスジロウ キネン
蓼科高原映画祭 : 小津安二郎記念

データ種別 展覧会・映画祭カタログ
出版情報 [茅野] : [「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」実行委員会] , 1998-
大きさ 冊 ; 30cm
巻冊次 [第1回]
[第2回]
第6回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回

所蔵情報を非表示

NFAJ京橋閉架映画祭 [第1回] FF||2001||749 218000749

1998
NFAJ京橋閉架映画祭 [第2回] FF||2001||750 218000750

1999
NFAJ京橋複本 第6回 FF||2001||751 218000751

2003
NFAJ京橋閉架映画祭 第6回 FF||2001||336 218000336


NFAJ京橋閉架映画祭 第11回 FF||2001||752 218000752

2008
NFAJ京橋閉架映画祭 第12回 FF||2001||998 218000998

2009
NFAJ京橋閉架映画祭 第13回 FF||2001||980 218000980

2010
NFAJ京橋閉架映画祭 第14回 FF||2001||1244 218001244


NFAJ京橋複本 第15回 FF||2001||1281 218001281


NFAJ京橋閉架映画祭 第15回 FF||2001||1211 218001211


NFAJ京橋閉架映画祭 第16回 FF||2001||1331 218001331


子書誌情報を非表示

1 蓼科・夏の小津会 [茅野] : [「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」実行委員会] , [2012]

書誌詳細を非表示

本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:小津安二郎生誕100年記念国際映画祭 : 小津安二郎から21世紀の映画へ
異なりアクセスタイトル:蓼科のうまい空気が、珠玉の小津作品を生んだ。
その他のタイトル:家族… : 小津安二郎から21世紀の映画へ
その他のタイトル:小津安二郎生誕110年、野田高梧生誕120年
内容注記 [第1回]の内容:「蓼科有縁 小津さんと野田さん」(井上和男) 上映映画紹介(『生きてはみたけれど-小津安二郎伝』 『秋刀魚の味』 『麦秋』) ゲストプロフィール(岩下志麻 桜むつ子 三上真一郎 鈴木清順 山田洋次ほか) 「小津作品の世界への知られかたについて」(佐藤忠男) 「死者への想い」(川本三郎) 無藝荘いろり談義-地元の人々と
[第2回]の内容:「日だまり-蓼科高原の笠智衆」(笠徹) 上映作品紹介(『早春』 『東京物語』 『戸田家の兄妹』 『落第はしたけれど』 『長屋紳士録』 『その夜の妻』 『午後の遺言状』 『小津と語る』 『東京画』) ゲストプロフィール(淡島千景 池部良 山内静夫 新藤兼人 深作欣二 斎藤武市 田中康義 川又昻) 「酒の場面」(田中眞澄) 「突貫小僧と小津おやじ」(青木富夫)
第6回の内容:「小津安二郎と無藝荘」 「小津安二郎、野田高梧が遺した「蓼科日記」-映画史研究の第一級資料として」 海外招待監督・トークショー(シエ・フェイ『チベットの女/イシの生涯』 ダン・ニャット・ミン『ニャム』 クレール・ドゥニ『ネネットとボニ』) ゲスト紹介(渡辺寿 筒井道隆 荒井晴彦 柳瀬観 佐藤忠男 松尾昭典 佐野史郎 黒沢清 金守珍ほか) 上映作品紹介(『生れてはみたけれど』 『東京物語』 『晩春』 『ハロー・マイ・ラブ』 『北京ヴァイオリン』 『おばあちゃんの家』 『高原のお嬢さん』 『トーク・トゥ・ハー』 『手紙』 『カラオケ』 『夏休みのレモネード』 『夜を賭けて』) 短編映画コンペティションほか
第11回の内容:「フィルムセンターの父」(中井貴恵・著書よりの抜粋) 小津安二郎・青春の"ヌーベルバーグ"(田中眞澄) 上映作品紹介(『秋刀魚の味』 『喜びも悲しみも幾年月』 『突貫小僧』 『非常線の女』 『鳳凰 わが愛』 『ジャーマン+雨』 『母べえ』 『宮城野』 『歓喜の歌』 『銀色のシーズン』 『パンダフルライフ』 『オリヲン座からの招待状』 『歩いても歩いても』 『西の魔女が死んだ』 『私のちいさなピアニスト』 『愛のリレー』 『まぼろしの邪馬台国』) ゲスト紹介(長崎俊一 毛利匡 宇田川清江 山﨑達璽 横浜聡子ほか) 短編映画コンクール
第12回の内容:上映作品(『彼岸花』 『その夜の妻』 『おくりびと』 『トウキョウソナタ』 『ねこのひげ』 『百万円と苦虫女』 『60歳のラブレター』 『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』 『キャラメル』 『劔岳 点の記』) 来場予定のゲスト・監督ほか
第13回の内容:上映作品(『大人が見る繪本 生れてはみたけれど』 『おとうと』 『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』 『SRサイタマノラッパー』 『風が強く吹いている』 『カーテンコール』 『海角七號 君想う、国境の南』 『マルタのやさしい刺繍』 『カンフーパンダ』 『聖家族~大和路』) ゲスト(淡島千景 蒼井優 澤登翠 佐々部清 秋原正俊) 第9回募集短編映画コンクールほか
一般注記 [第1回]会場:茅野市民会館 , [1998].9.8-10
[第2回]会場:茅野市民会館 ; 蓼科高原会館 ; 蓼科パークホテル ; イベントホール白樺 , 1999.8.5-7
第6回会場:茅野市役所8F大ホール ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec , 2003.11.1-3
第11回会場:茅野市民会館 ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec ; 無藝荘 , 2008.10.31-11.2
第12回会場:茅野市民館 ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec ; 無藝荘 , 2009.10.31-11.1
第13回会場:茅野市民館 ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec ; 無藝荘 , 2010.10.30-31
第14回会場:茅野市民館 ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec ; 無藝荘 , 2011.10.29-30
第15回会場:茅野市民館 ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec ; 無藝荘 , 2012.10.27-28
第16回会場:茅野市民館 ; 新星劇場 ; 電脳ひろばBelec ; 無藝荘 , 2013.9.27-29
[第1回], [第2回], 第11回の主催:「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」実行委員会
タイトルは第6回の表紙より
第6回の異なりタイトル:小津安二郎生誕100年記念国際映画祭 : 小津安二郎から21世紀の映画へ
[第2回]の副書名: 蓼科のうまい空気が、珠玉の小津作品を生んだ。
第14回の異なりタイトル: 家族… : 小津安二郎から21世紀の映画へ
第16回の異なりタイトル: 小津安二郎生誕110年、野田高梧生誕120年
第6回は英文併記
子書誌あり
著者標目  小津, 安二郎(1903-1963) <オズ, ヤスジロウ>
 「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」実行委員会 <オズ ヤスジロウ キネン タテシナ コウゲン エイガサイ ジッコウ イインカイ>
件 名 NDLSH:小津, 安二郎(1903-1963)
分 類 TDC:031
TDC:999
書誌ID LB00089846

 類似資料