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<展覧会・映画祭カタログ>
アジア・フィルム・フェスティバル
アジア・フィルム・フェスティバル

データ種別 展覧会・映画祭カタログ
出版者 [東京] : アジア・フィルム・フェスティバル実行委員会
出版年 1995.11-
大きさ 冊 ; 30cm
巻冊次 [第1回]
第2回
第3回
第5回
第6回
第8回
第10回

所蔵情報を非表示

NFAJ京橋閉架映画祭 [第1回] FF||1314||359 218000359


NFAJ京橋閉架映画祭 第2回 FF||1314||360 218000360


NFAJ京橋閉架映画祭 第3回 FF||1314||716 218000716

1999
NFAJ京橋閉架映画祭 第5回 FF||1314||335 218000335


NFAJ京橋閉架映画祭 第6回 FF||1314||562 218000562


NFAJ京橋閉架映画祭 第8回 FF||1314||1189 218001189


NFAJ京橋閉架映画祭 第10回 FF||1314||1167 218001167


書誌詳細を非表示

本文言語 日本語,英語
別書名 異なりアクセスタイトル:Asian Film Festival
異なりアクセスタイトル:NHK Asian Film Festival
異なりアクセスタイトル:NHKアジア・フィルム・フェスティバル
内容注記 第3回の内容:作品解説(『ペパーミント・キャンディ』 『欲望の仮面』 『退屈なオリーブたち』 『柳と風』 『リトル・チュン』 『サイゴンからの旅人』 『ロイテ-誓い-』 『運命からの逃走』 『ファン・バー・カラオケ』ほか) 「新世紀はアジア映画の世紀である」(草壁久四郎) 「近しいものの差異」(山田太一) 「アジア映画の未来のために」(高野悦子) 「アジア映画をどう見るか」(佐藤忠男) 「「アジア映画」の意義申し立て」(小栗康平) 「アジア・フィルム・フェスティバルに寄せて」(ジェフリー・ギルモア)
第6回の内容:作品解説(『ドント・ルック・バック』 『4:30』 『癒された地』 『甘い泥』ほか) パネルディスカッション「アジアの仲間と映画を作る」ほか
一般注記 [第1回]会場:赤坂・国際交流フォーラム , 1995.12.10-17
第2回会場:赤坂・国際交流フォーラム , 1997.12.13-21
第3回会場:赤坂・国際交流フォーラム , 1999.12.11-19
第5回会場:東京都写真美術館ホール , 2003.12.13-21
第6回会場: NHKみんなの広場ふれあいホール , 2005.12.17-12.25
第8回会場: NHKみんなの広場ふれあいホール , 2007.11.1-11.5
第10回会場: NHKみんなの広場ふれあいホール , 2009.10.24-10.29
全巻の主催:NHK [ほか]
全巻注記:英文併記
第5回よりNHKの冠つき
第10回の大きさ: 25cm
分 類 TDC:031
TDC:227
書誌ID LB00089951

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