<展覧会・映画祭カタログ>
カイエ デュ シネマ シュウカン
カイエ・デュ・シネマ週間 = Les Semaines des Cahiers du Cinéma / 坂本安美[ほか]編
データ種別 | 展覧会・映画祭カタログ |
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出版者 | [東京] : 東京日仏学院 |
出版年 | [2005-] |
大きさ | 冊 ; 22cm |
巻冊次 | 第10回 第11回 第12回 |
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所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第10回 | FF||4809||576 | 218000576 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第11回 | FF||4809||577 | 218000577 |
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2006 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第12回 | FF||4809||1034 | 218001034 |
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2007 |
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本文言語 | 日本語,フランス語 |
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内容注記 | 第10回の内容:「旅の仲間たち」(ジャン=ミシェル・フロドン) オリヴィエ・アサイヤス監督へのインタビュー 作品紹介(『DEMONLOVER』 『クリーン』 『侵入者』 『アデュー』 『NOTRE MUSIQUE(原題)』 『ルーヴル美術館への訪問』 『明日、引っ越す』 『トルチュ島に漂流した人たち』 『イルミネーション』 『高みにのぼる猫』 『オルド』 『行ったり来たり』 『バス=ノルマンディー』 『いつか会える』) カイエ・デュ・シネマ週間1-9回上映作品・参加者リスト 第11回の内容:「模範も、方針もなく」(エマニュエル・ビュルドー) 「フランス映画は存在するのか?」(アルノー・デプレシャン) 作品紹介(『傷』 『明るい瞳』 『その時がやって来た』 『夢見た人生とはいえないけど』 『シンディ、お人形は私のもの』 『若き警官』 『追いつめられて』 『目に見えないものたち』 『描くべきか愛を交わすべきか』 『エスター・カーン めざめの時』 『"男たちと共に"演技するレオ』 『キングス&クィーン(仮題)』) 「ひとつだけ足りない王冠」(エマニュエル・ビュルドー) 「回帰するドッペルゲンガー」(大寺眞輔) 第12回の内容:パスカル・フェランを迎えて(『レディ・チャタレー』 『死者とのちょっとした取引』 『a.b.cの可能性』) 上映作品(『世紀の光』 『フランス』 『あの彼らの出会い』 『コロッサル・ユース』 『触れられぬもの』 『証人たち』 『ラブ・ソング』 『エクスターミネイティング・エンジェル』 『ブレッド・ナンバー・ワン』 『六つの心』 『すべてが許される』) ゲスト(パスカル・フェラン アピチャッポン・ウェラセタクル ペドロ・コスタ) |
一般注記 | 第10回会場: 東京日仏学院 , 2005.1.7-2.6 ; 動物園前シネフェスタ , 2005.1.10 ; 大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ , 2005.1.13 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2005.1.22 第11回会場: 東京日仏学院2階エスパス・イマージュ ; 東京芸術大学馬車道校舎大視聴覚室 , 2006.1.20-1.29 第12回会場:東京日仏学院 , 2007.9.29-11.10 主催: 東京日仏学院 [ほか] 別冊スチル集(第10回) |
著者標目 | 坂本, 安美 <サカモト, ヤスミ> 東京日仏学院 <トウキョウ ニチフツ ガクイン> |
分 類 | TDC:031 |
書誌ID | LB00121585 |