<図書>
トクシュウ エイガ ブンガク
特集映画文学
(國文學 : 解釈と教材の研究 ; 解釈と教材の研究 777)
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 学燈社, 2008.12 |
大きさ | 199p ; 21cm |
巻冊次 | PRICE:定価1600円(本体1524円) |
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本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 内容:特集映画文学 : 映画が文学を求めるとき(田中眞澄), 映画の見方、文学の読み方(重政隆文), 映画というテクストを読む-顔の変容、あるいは呼び交わす情感(種田和加子), 『犬上家』に、何が起こったか-原作と映画の関係(山口政幸),永遠の遅延・ガラス越しのkiss-『また逢う日まで』のメロドラマ原理(中村三春), シナリオに見る日米文化比較(前田譲治), シナリオライター・和田夏十という存在(内藤寿子), 小津安二郎のシナリオ-「秋刀魚の味」を例に(前田久徳), 愛としての文学と映像の遭遇(田代真); 小特集作家と映画 ほか |
一般注記 | 2008年12月号(第53巻第17号 通巻777号) 表紙より國文學 : 日本語・日本文学・日本文化 : 解釈と教材の研究 |
著者標目 | 学燈社 <ガクトウシャ> |
分 類 | TDC:999 |
書誌ID | LB00144270 |