Mendeley出力
＜図書＞
マイノリティ
マイノリティ
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 土浦 : 「マイノリティ」を編集する会 |
| 出版年 | 1978.7 |
| 大きさ | 1冊 ; 25cm |
| 巻冊次 | 3 ; PRICE:380円 4 ; PRICE:450円 5 ; PRICE:450円 7 ; PRICE:400円 8 ; PRICE:450円 |
書誌詳細を非表示
| 本文言語 | 日本語 |
|---|---|
| 内容注記 | 3号の内容:東映を去られる小沢茂弘監督(関本郁夫) 狂映舎からの緊急アッピール-僕たちが爆走急行映画日活版＜高校大パニック＞に賭けるものは何か(秋田光彦)商業大新聞より権力に迎合するものの論理-佐賀純一著「朝日の記事はどこまで信じられるか」より-（香取章夫） ＜歌謡・九州王国論＞へのアプローチ-梓みちよから高田みづえまで-（黒岩康） 浅草木馬亭日記1-芸能の街での1年間（鈴木義昭） ミディ・メディア-雑誌戦国時代の存在理由1-岡留安則氏＜マスコミひょうろん編集長＞に聞く 公開批判状“マキャベリズム”という名の自己弁護にきゅうきゅうする白井佳夫さん、公開討論いたしませんか-（佐々木美規慎） ＜思い入れ＞なくして映画を語るなかれ-高橋伴明・中村幻児・関本郁夫監督との暗闇でのひそやかなる出逢い-（平田泰祥） 無念をのみこんで流れる黒い静かな川-橋浦方人監督『星空のマリオネット』より-寺田肇 インタビュー桂千穂（シナリオライター）/血と薔薇と暗闇の航跡-（川崎宏） 「メディア」米沢映画愛好会機関誌 ポストクロワッサン夫妻のチェンジアップ書評 「シネマグラ」からのメッセージ（四方田犬彦） 試写『肉食の海』 4号の内容:フリーライター・片桐軍三の死から1年(小林峻一) 集中掲載関本郁夫監督シノップス「狙撃者のバラード」の導火線 『敗れざる者たち』への挽歌-沢木耕太郎論ノート 浅草木馬亭日記2 邦画情況'78秋から 邦画大作1本」立てロングランシステムをどう考えるか（桂千穂/四方田犬彦/高田純/小田克也/川本三郎/西脇英夫/山根貞男/岡留安則/斎藤正治/松田政男） ＜野良犬＞の牙にもムシがつく（寺田肇） 自主映画からの間断なき鼓動（佐々木美規慎） 喜劇復活のメシアになるか？（柴田志郎） さらば、オールドスターたちよ（平田泰祥） 花には香り、映画には毒を（川崎宏） 雑誌「聖都市」 雑誌戦国時代の存在理由2/「本の雑誌」椎名誠氏に聞く 板坂剛氏からのワンカット・アッピール 連続ワイセツ講座への招請（鈴木義昭） 5号の内容:特集:映画・運動・主体（映画情況の真赤な切り口を凝視する・鈴木義昭/日活ポルノ裁判を超えて・山口清一郎/『愛のコリーダ』フレームアップの構造・大島渚/東映太泉・制作現場からのレポート/自主制作映画の'80年代に向けて・和田辛子/『殺しの烙印』からの12年間・鈴木清順（構成・川崎宏）） 映画新聞「尼寺新聞」 ランダム比較講座（明日のジョーＶＳ巨人の星/蓮實重彦ＶＳ小川徹/キネマ旬報ＶＳＺＯＯＭ・ＵＰ/山田和夫ＶＳ病める映像の扇動者たち/中島梓ＶＳ川上宗薫） 盛り場ブルース中州の巻 『愛のコリーダ』論告求刑を読んで コラージュ＝'79の暑い夜から 7号の内容:特集:マイ・フェヴァレイト・ソング-同時代的わが一曲（特別インタビュー北原ミレイに聞くほか） 私自身のための＜流行歌シンポジウム＞研究（鈴木義昭） 関本郁夫の京都だより（「映画人烈伝」出版の前後左右） インタビュー（和多田進・晩聲社代表）梅林敏彦 長島茂雄が[倒れた日（黒岩康） 日活ポルノ裁判結審に何を考えたか（鈴木義昭） オマージュ的人間論（植木等篇/天尾完次篇/蓮實重彦篇） 8号の内容:特集1:日本映画は燃えているか？インタビュー3連発（澤井信一郎（『野菊の墓』でデビュー さよなら民さん）・小平裕・井上真介『夏の別れ』監督するまで10年の軌跡) アッピール3連発（西岡琢也・しおたときとし・河野真吾） コラム3連発（松田政男・梅林敏彦・関本郁夫） 特集2:’81ノンフィクションブック・セレクト1（「アインシュタインショック」「中国の黒い旗」「人生はデーヤモンド」「板坂剛の世界」）ほか |
| 一般注記 | 3号のみ、著者・発行が「マイノリティ」を編集する会と記載あり。 |
| 著者標目 | マイノリティ編集の会 <マイノリティヘンシュウノカイ> 「マイノリティ」を編集する会 <マイノリティオヘンシュウスルカイ> |
| 分 類 | TDC:032 TDC:131 |
| 書誌ID | LB00177638 |
| NCID | BB06955583 |