<図書>
スティーブン スピルバーグ ロン
スティーブン・スピルバーグ論 / 南波克行編
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : フィルムアート社 , 2013.2 |
大きさ | 270p : 挿図 ; 21cm |
巻冊次 | ISBN:9784845912049 ; PRICE:2600円+税 |
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本文言語 | 日本語 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:スティーブンスピルバーグ論 |
内容注記 | 目次 : 序文にかえて 論考1 夜の暗がりの寄る辺なさとともに──スピルバーグ映画の子供たち(大久保清朗) COLUMN スピルバーグとフランス人俳優 論考2 製作総指揮者スピルバーグ論 楕円というオブセッション (上島春彦) 翻訳 『E.T.』直後(1982年)のインタビューインタビュアー:マイケル・スラゴウ 南波克行:訳 論考3 文芸作家としてのスピルバーグ──教育のテーマが結実するまで (斎藤英治) COLUMN ユダヤ記念館への援助活動 (越智道雄) 翻訳 スティーブン・スピルバーグ×ロバート・ゼメキス×ボブ・ゲイル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』製作25周年記念鼎談 論考4 スピルバーグ──「歴史の悪夢」への挑み方 (越智道雄) 論考5 スピルバーグの戦争と肯定の炎 (西田博至) COLUMN スピルバーグ腹心のスタッフたち 論考6 スタンリー・キューブリックの遺産──『2001年宇宙の旅』が『A.I.』になる時 (巽孝之) 論考7 スピルバーグとコミュニケーション COLUMN メイキング映像のスピルバーグ 論考8 二人のトム──トム・ハンクスとトム・クルーズ COLUMN スピルバーグの政治的フィルム 目次2 : 論考9 リアルとアンリアルの間 後記 スピルバーグ年譜 執筆者略歴 掲載作品DVD情報 (執筆者名がないものは、南波, 克行執筆) |
一般注記 | 執筆者: 大久保清明, 越智道雄, 上島春彦, 斎藤英治, 巽孝之, 西田博至 参考文献あり スピルバーグ年譜: p262-265 |
著者標目 | 南波, 克行(1966-) <ナンバ, カツユキ> 大久保, 清明(1978-) <オオクボ, キヨアキ> 越智, 道雄(1936-) <オチ, ミチオ> 上島, 春彦(1959-) <カミジマ, ハルヒコ> 斎藤, 英治(1957-) <サイトウ, エイジ> 巽, 孝之(1955-) <タツミ, タカユキ> 西田, 博至(1976-) <ニシダ, ヒロシ> |
件 名 | LCSH:Spielberg, Steven, 1946- |
分 類 | NDC8:778.253 NDC9:778.253 TDC:323 TDC:221 |
書誌ID | LB00193149 |
ISBN | 9784845912049 |
NCID | BB11949568 |