<図書>
トクシュウ ナゼ エイガ ナノカ
特集--なぜ映画なのか
(Mirage : 映画批評 ; No.6)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | さいたま : Mirage編集部 |
出版年 | 2013.12 |
大きさ | 64, xxixp ; 21cm |
巻冊次 | PRICE:600円 |
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本文言語 | 日本語 |
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内容注記 | 内容:映画と死者を思い出すこと (慶野優太郎), 生まれたときから揺れていた : 揺画映画への招待 (佐々木友輔), 世界がぜんぶタイムマシンだったなら、と誰かが (大内啓輔), スクリーンのその先 : 特撮と映画 (鈴木祐太), 「夢」としての二郎の人生 : 『風立ちぬ』から見えてくるもの (若林良), ラブストーリーで考える『きみに読む物語』と『ウォーリー』を例に (今村竜士), かけがえのない出会いたちへ (若林良), 映画のおばけ (内山菜生子), 新米プログラムディレクター奮闘記 (二宮夕季), ニューヨーク、コロンビア大学院より (鳩飼未緒), 100席の映画館が観客を待っている (石田晃人), イフラバ国際ドキュメンタリー映画祭2013レポート (慶野優太郎), 映画館紀行 : テアトル石和 (東山みのり), インタビュー 『土瀝青asphalt』 : 手ぶれ映像の複数性 (佐々木友輔), 映画の教育者として : 山形映画祭 (村山匡一郎) |
一般注記 | タイトルは背による |
分 類 | TDCPTBNO:999 |
書誌ID | LB00204230 |