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＜図書＞
ニホン アニメーション ノ チカラ : 85ネン ノ レキシ オ ツラヌク フタツ ノ ジク
日本アニメーションの力 : 85年の歴史を貫く2つの軸 / 津堅信之著
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : NTT出版 |
| 出版年 | 2004.3 |
| 大きさ | 246p ; 21cm |
| 巻冊次 | ISBN:4757101236 ; PRICE:2200円+税 |
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| 本文言語 | 日本語 |
|---|---|
| 別書名 | 表紙タイトル:Power of Japan animation chikara 標題紙タイトル:日本アニメーションの力 : 八五年の歴史を貫く二つの軸 |
| 内容注記 | 内容:第1章 日本アニメの現在―世代・国境を越えたコミュニケーションツール― （1-1 アニメーションという表現の特性 1-2 コミュニケーションツールとしてのアニメ 1-3 日本アニメの現在とアニメ史へのアプローチ） 内容:第2章 手塚治虫と宮崎駿―日本アニメを語る二人の巨匠― （2-1 手塚と宮崎 知られざる「関係」 2-2 『風の谷のナウシカ』をめぐって 2-3 賛否両論の深層―『森の伝説』と『天空のラピュタ』― 2-4 そして現在―『鉄腕アトム』と『千と千尋の神隠し』―） 内容:第3章 日本アニメの誕生と発達 （3-1 日本アニメ史に常に存在した二つの軸 3-2 大正時代―見よう見まね 漫画家と実業家の挑戦― 3-3 太平洋戦争前後―二人の天才 政岡憲三と大藤信郎― 3-4 戦後復興途上 3-5 高度経済成長途上―テレビアニメの誕生 東映動画と虫プロダクション― 3-6 空前のアニメブーム―多様化と両極化の時代『機動戦士ガンダム』から『新世紀エヴァンゲリオン』まで― 3-7 そして現在―animeの世界進出― 3-8 総括―日本アニメ史最大の「二つの軸」アニメと漫画―） 内容:第4章 再び、日本アニメの現在―誰でもアニメが作れる時代― （4-1 個人作家たちの活躍とその仕事 4-2 日本アニメ、今後への展望） |
| 一般注記 | アニメーション略年表: p206-241 引用文献・参考文献リスト: p243-246 |
| 著者標目 | 津堅, 信之(1968-) <ツガタ, ノブユキ> |
| 件 名 | BSH:アニメーション -- 歴史 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC8:778.77 NDC9:778.77 TDC:422 |
| 書誌ID | LB00091218 |
| ISBN | 4757101236 |
| NCID | BA66983375 |