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<展覧会・映画祭カタログ>
イメージ フォーラム フェスティバル
イメージフォーラム・フェスティバル / イメージフォーラム編

データ種別 展覧会・映画祭カタログ
出版情報 東京 : イメージフォーラム , c1987-
大きさ 冊 ; 26cm
巻冊次 1987
1988
1989
1993
1994
1995
1996
1997
1998
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2021

所蔵情報を非表示

NFAJ京橋閉架映画祭 1987 FF||1309||763 218000763


NFAJ京橋閉架映画祭 1988 FF||1309||202 218000202


NFAJ京橋閉架映画祭 1989 FF||1309||203 218000203


NFAJ京橋閉架映画祭 1993 FF||1309||204 218000204


NFAJ京橋閉架映画祭 1994 FF||1309||205 218000205


NFAJ京橋閉架映画祭 1995 FF||1309||206 218000206


NFAJ京橋閉架映画祭 1996 FF||1309||207 218000207


NFAJ京橋閉架映画祭 1998 FF||1309||1602 218001602 付: 一般公募部門作品公募応募用紙 1枚, 上映案内 東京・横浜・大阪 1枚, 上映案内 福岡 1枚

NFAJ京橋閉架映画祭 2000 FF||1309||712 218000712

2000
NFAJ京橋閉架映画祭 2001 FF||1309||713 218000713

2001
NFAJ京橋閉架映画祭 2002 FF||1309||714 218000714

2002
NFAJ京橋閉架映画祭 2003 FF||1309||208 218000208


NFAJ京橋閉架映画祭 2004 FF||1309||800 218000800

2004
NFAJ京橋閉架映画祭 2005 FF||1309||656 218000656

2005
NFAJ京橋閉架映画祭 2006 FF||1309||801 218000801

2006
NFAJ京橋閉架映画祭 2007 FF||1309||922 218000922

2007
NFAJ京橋閉架映画祭 2008 FF||1309||1019 218001019

2008
NFAJ京橋閉架映画祭 2009 FF||1309||1020 218001020

2009
NFAJ京橋閉架映画祭 2010 FF||1309||1187 218001187


NFAJ京橋閉架映画祭 2012 FF||1309||1268 218001268


NFAJ京橋閉架映画祭 2013 OH||||150 210102949


NFAJ京橋閉架映画祭 2014 FF||1309||1340 218001340


NFAJ京橋閉架映画祭 2015 OH||||151 210102950


NFAJ京橋閉架映画祭 2016 FF||1309||1452 218001452


NFAJ京橋閉架映画祭 2017 FF||1309||1516 218001516


NFAJ京橋閉架映画祭 2021 FF||1309||1694 218001694


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本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:Image Forum Festival
異なりアクセスタイトル:Experimental film/video : Image Forum Festival
異なりアクセスタイトル:映像アートの祭典 : イメージフォーラム フェスティバル
内容注記 1987の内容:一般公募部門大賞・入賞作品(『MaMa』 『流 ・ Streak Motion』 『変形作品第5番「レンブラントの主題による変形解体と再構成」』 『連続四辺形』 『動(MOVE)』 『自分が自分であるための映画』 『SHA』 『ZONE』 『SoKo』 『ECSTACY-モノクロバージョン』 『WA-KAI-ON』 『PASS THROUGH ・ すりぬけ』) 審査員講評(かわなかのぶひろ 河原畑寧 滝本誠 松本俊夫) 招待作品紹介
2000の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『でかいメガネ』 『IZANAMI』 『SLIDE』 『ファールグランド』 『日日日常』 『おれたちの川-濁流編-』 『パトス』 『つち』 『職業 映画監督』) 審査員講評 大賞受賞作家・坪田義史インタビュー 加次井達雄、浜田馨回顧上映 オランダ映像作品集 特集トリッキー・イメージ サイモン・パメル作品集 レン・ライ回顧上映ほか
2001の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『FADE into WHITE #2』 『カラエナ』 『放飼』 『[cameRa]』 『男のサービスエリア』 『版#13、#14、#12及び#10』 『R』 『three minutes out』 『誉めよ、誉め讃えよ』) 審査員講評 大賞作家インタビュー五島一浩 特集「ホーンテッド 憑依する部屋」ほか
2002の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『次・どこ・行く?』 『景色の映画』 『幸せ蝙蝠』 『ダガダガ』 『僕の内臓 君の海』 『SHADOW』 『HOME』 『むすんでひらいて』 『君の1秒は僕が決める』) 審査員講評 大賞作家インタビュー・白川敏弘ほか
2004の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『TEXTISM』 『monotone』 『墨華譚』 『あわのの』 『二層の葛』 『どこかの誰か』 『考える練習』 『ひととき-2002年5月15日-』 『九十九里浜の女』 審査員講評 大賞作家インタビュー(平林勇)) 日本招待作品 海外招待作品ほか
2005の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『ははのははもまたそのははもその娘も』 『The Trains』 『人はいない』 『つぶつぶのひび』 『診察室』 『都市東京』 『みんなのうた』 『迷図』 『2つの旅とコーヒー』 審査員講評 大賞作家(瀬戸口未来)インタビュー) 招待部門ほか
2006の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『ワタシの王子』 『べっぷ・たまがわ』 『trot』 『Dune/Trip』 『slide 002』 『Tide』 『鈴の名は』 『鼻の日』 『one leaf』 審査員講評 インタビュー(小口容子)) 日本招待作品 海外招待作品ほか
2007の内容:一般公募部門(入賞作品『蛆虫の飛ぶとき』 『No is E』 『グージョネットと風車小屋の魔女』 『タネ』 『沚』 『Mirror for Eyes』 『ぼくのまち』 『Kaizer』 『空の箱』 審査員講評(宮台真司 クリス・ゲーマン 千坊けん輔) 大賞作家インタビュー(村上康太)) 招待部門(日本 海外)ほか
2008の内容:チラシ 上映作品リスト(ニューフィルム・ジャパン ジャパン・トゥモロウ ニューフィルム・インターナショナル(幻視の旅 欲望装置の精神分析 メモリーズ ラスボス:異形の3D、CGアニメーション ドイツ・エクスペリメンタル・アニメーション トニー・コンラッド作品集)ほか)
2009の内容:一般公募部門 日本招待部門(『family』 『TA-TA TOSY TiT』 『お話しの力学』 『消え失せる骨』 『鏡の娘』 『ABU』 『苺の触角』 『ニコトコ島』 『リヴィング・イン・ザ・ボックス-スクエア-』 『Bonne nuit, Mademoiselle』 『ragged film #1-4』 『循環』 『チケット売り場の桜井さん』 『まわる日常』 『Her Ironical Me』 『TAYUTA』 『TISSUE』 『ある日の夢』 『中村三郎上等兵』 『ほんがら』 『ONE SECOND ROSE』 一次審査通過作品リスト) 海外招待部門(妄想の饗宴 ドイツ実験映画特集 20世紀は終わらない フィルムメーカー・イン・フォーカス 光の軌跡、闇の鼓動 CinDi(シネマ・デジタル・ソウル)イン・トーキョー)ほか
一般注記 展覧会カタログ
1987会場・会期不明
1988会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; 京都芸術短期大学学生会館ホール(京都) , 1988.4.28-5.15
1989会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 ; 京都芸術短期大学学生会館ホール(京都) , 1989.4.27-6.18
1993会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 , 1993.4.23-5.5
1994会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 , 1994.4.28-5.8
1995会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 , 1995.4.28-5.7
1996会場:パークタワーホール(西新宿) ; キリンプラザ大阪 ; 横浜美術館レクチャーホール ; 福岡市総合図書館 , 1996.4.27-8.11
1997会場:パークタワーホール ; キリンプラザ大阪 ; 横浜美術館レクチャーホール ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 1997.4.26-6.8
1998会場:パークタワーホール ; キリンプラザ大阪 ; 横浜美術館レクチャーホール ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 1998.4.25-6.7
2000会場:パークタワーホール(東京) ; 関西ドイツ文化センター京都(京都) ; 横浜美術館レクチャーホール(横浜) ; 福岡市総合図書館映像ホール(福岡) , 2000.4.29-6.11
2001会場:パークタワーホール(東京) ; 横浜美術館レクチャーホール(横浜) ; 関西ドイツ文化センター京都(京都) ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡) , 2001.4.28-6.10
2002会場:パークタワーホール(東京) ; 横浜美術館レクチャーホール(横浜) ; 関西ドイツ文化センター京都(京都) ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡) , 2002.4.27-6.9
2003会場:パークタワーホール ; 東京日仏会館エスパス・イマージュ ; 横浜美術館レクチャーホール ; 関西ドイツ文化センター京都 ; 関西日仏学館稲畑ホール ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 九州日仏学館5階ホール , 2003.4.26-6.8
2004会場・会期 : ヒルサイドプラザ ; パークタワーホール ; 横浜美術館レクチャーホール ; 京都ドイツ文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・E・F , 2004.4.24-6.20
2005会場:パークタワーホール(東京) ; 京都ドイツ文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G ; 金沢21世紀美術館シアター21 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2005.4.29-7.31
2006会場:パークタワーホール(東京) ; 京都ドイツ文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G ; 横浜美術館レクチャーホール , 2006.4.30-7.7
2007会場:パークタワーホール(東京) , 2007.4.28-5.6 ; 京都ドイツ文化センター , 2007.5.15-5.20 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2007.6.6-6.10 ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA,G , 2007.6.16-6.17 ; 国際映像メディア専門学校実習棟3FシアターNext1 , 2007.6.22-6.24 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2007.7.14-7.16 ; 北海道立近代美術館講堂 , 2007.7.24-7.29
2008会場:パークタワーホール(東京) , 2008.4.27-5.6 ; ドイツ文化センター(京都) , 2008.5.13-18
2009会場:福岡市総合図書館 , 2009.6.3-7 ; 愛知芸術文化センター , 2009.6.17-21 ; 横浜美術館 , 2009.7.18-20
2010会場:パークタワーホール(東京) , 2010.4.28-5.5 ; ドイツ文化センター , 2010.5.11-16 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2010.6.2-6 ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G , 2010.6.16-20 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2010.7.17-19
2010会場:パークタワーホール(東京) , 2010.4.28-5.5 ; ドイツ文化センター , 2010.5.11-16 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2010.6.2-6 ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G , 2010.6.16-20 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2010.7.17-19
2012会場: 会期・会場: 2012年4月29日-5月6日:パークタワーホール, 2012年4月28日-5月14日:シアター・イメージフォーラム, 2012年6月6日-6月10日:福岡市総合体育館, ほか3会場巡回
2014会場:パークタワーホール/シアター・イメージフォーラム (東京) , 2013.4.27-5.6 ; 京都シネマ , 2013.5.18-24 ; 福岡市総合図書館 , 2013.6.5-9 ; 愛知芸術文化センター , 2013.6.12-16 ; 横浜美術館 , 2014.6.27-29
2014会場:パークタワーホール/シアター・イメージフォーラム (東京) , 2014.4.27-5.6 ; 京都シネマ , 2014.5.17-23 ; 福岡市総合図書館 , 2014.6.4-8 ; 愛知芸術文化センター , 2014.6.18-22 ; 横浜美術館 , 2013.7.13-15
2015会期・会場: 2015年4月28日-5月6日:パークタワーホール, シアター・イメージフォーラム, 2015年5月16日-5月22日:京都シネマ, 2015年5月29日-5月31日:横浜美術館レクチャーホール, 2015年6月3日-6月7日:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ, 2015年6月24日-6月28日:愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G
2016会期・会場: 2016年4月29日-5月6日:シアター・イメージフォーラム, 2016年5月14日-5月22日:京都芸術センター, 2016年6月3日-6月5日:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ, 2016年6月22日-6月26日:愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G, 2016年7月16日-7月18日:横浜美術館レクチャーホール
2017会期・会場: 2017年4月29日-5月7日:シアター・イメージフォーラム, 2017年5月12日-5月20日:京都芸術センター, 2017年6月2日-6月4日:福岡市総合図書館, 2017年6月16日-6月18日:横浜美術館, 2017年6月21日-6月25日:愛知芸術文化センター
2021会期・会場: 9月25日-10月1日:シアター・イメージフォーラム, 10月1日-3日:スパイラルホール, 10月9-10日, 16-17日:SHIBUYA SKY (渋谷スカイ), 10月28日-31日:Lumen gallery (京都), 11月26日-28日:愛知芸術文化センター・アートペースA, EF
1987主催: イメージフォーラム
2013-2017主催: イメージフォーラム
2000-2002の主催:イメージフォーラム・フェスティバル実行委員会[ほか]
2005の主催:ドイツ文化センター[ほか]
2006以降の主催:イメージフォーラム [ほか]
全巻注記:タイトルは表紙より
全巻注記:英文併記
1996の特集:天使. 2003の特集:リヴァージュ・ロワンテーヌ
2000の特集:巧妙な視覚
2001の特集:ホーンテッド/憑依する部屋
2002の特集:「サテライト・オブ・ラブ」
2000-2002には出品作家インデックス(アルファベット順)あり
2004の特集:「シュート!シュート!シュート!」
2005の特集:「いつも、動いて」ドイツ実験映像とビデオアートのクロスオーバー 1994-2004
2006の特集:「アニメーション : 新世紀の力!」
2007の特集:「グッバイ"スタイリッシュ"」
2013の特集:創造するドキュメンタリー、無限の映画眼
2016の特集: ユニーク・エンカウンターズ
2017の特集: タンジブル・ドリーム : 触れることのできる夢
2021のテーマ: フィルム・イン・シェルター映画の停泊地
著者標目  イメージフォーラム <イメージ フォーラム>
件 名 FREE:展覧会カタログ
NDLSH:映画
分 類 NDLC:KD651
NDC9:778.2
TDC:031
TDC:999
書誌ID LB00075087

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