<展覧会・映画祭カタログ>
キノシタ ケイスケ キネン : ハママツ エイガサイ
木下恵介記念 : はままつ映画祭
データ種別 | 展覧会・映画祭カタログ |
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出版者 | [出版地不明] : [出版者不明] |
出版年 | [2002]- |
大きさ | 冊 ; 21-30cm |
巻冊次 | [第1回] [2002] 第2回 2003 第3回 2004 第4回(2005) ; PRICE:頒価不明 第5回(2006) ; PRICE:頒価不明 第6回 (2007) 第7回(2008) ; PRICE:頒価不明 第8回(2009) 第10回(2011) 第11回(2012) |
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所在 | 巻 次 | 目 次 | 請求記号 | 資料ID | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | [第1回] [2002] | FF||2201||814 | 218000814 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第2回 2003 | FF||2201||815 | 218000815 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第3回 2004 | FF||2201||816 | 218000816 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第4回(2005) | FF||2201||637 | 218000637 |
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2005 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第5回(2006) | FF||2201||602 | 218000602 |
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2006 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第6回 (2007) | FF||2201||937 | 218000937 |
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2007 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第7回(2008) | FF||2201||695 | 218000695 |
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2008 | ||
NFAJ京橋閉架映画祭 | 第8回(2009) | FF||2201||1113 | 218001113 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第10回(2011) | FF||2201||1114 | 218001114 |
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NFAJ京橋閉架映画祭 | 第11回(2012) | FF||2201||1282 | 218001282 |
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本文言語 | 日本語 |
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別書名 | 原タイトル:Keisuke Kinoshita memorial Hamamatsu film festival official program 異なりアクセスタイトル:2003年 : 映画と音楽 異なりアクセスタイトル:2004年 : 映画の花を咲かせよう。 異なりアクセスタイトル:2006年 : 木下恵介記念はままつ映画祭 異なりアクセスタイトル:2008年 : 第7回 : はままつ映画祭2008 : はままつ発映画の祭典~Cinema&Music~公式プログラム 異なりアクセスタイトル:Hamamasu film festival |
内容注記 | [第1回]の内容:上映作品(『カルメン 故郷に帰る』 『楢山節考』 『優駿 ORACION』 『ひまわり』 『いちばん美しい夏』 『人魚ツアー ぼくの宇宙人』) イベント(山田洋次監督記念講演 文化芸術大生による映像パフォーマンス 映画館バックステージツアー こども映画祭) 第2回の内容:上映作品(『ニュー・シネマ・パラダイス』 『夢追いかけて』 『八月のかりゆし』 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 『僕のスウィング』 『のど自慢』 『ザ・タイガース 華やかなる招待』 『シャイン』 『シーディンの夏』 『ラストシーン』 『セプテンバー11』 『異人たちとの夏』 『破れ太鼓』 『二十四の瞳』)ほか 第3回の内容:上映作品(『星砂の島、私の島』 『アイデン&ティティ』 『ホワイト・バレンタイン』 『ホテル・ハイビスカス』 『チェブラーシカ』 『アフガン零年』 『バーバー吉野』 『ロイドの要心無用』 『東京日和』 『青春デンデケデケデケ』 『お嬢さん乾杯』 『笛吹川』) 大林宣彦記念講演 あがた森魚プラネタリウムコンサート 豊島圭介ワークショップ 映画祭シンポジウム「今後の映画上映・映像作品について考える」ほか 第4回の内容:上映作品紹介(『ナビィの恋』 『或る夜の出来事』 『自転車泥棒』 『イン・ザ・プール』 『花咲く港』 『夕やけ雲』 『父と暮せば』 『ライフ・イズ・コメディ!』 『Little Birds』 『タカダワタル的』 『青の稲妻』 『恋は五・七・五!』 『ローマの休日』 自主制作映像作品上映会) シンポジウム「ロケ地 浜松・浜名湖で映画を撮ろう!」 はままつ出身の巨匠木下恵介監督に迫れ!ほか 第5回の内容:上映作品紹介(『港のロキシー』 『運命じゃない人』 『天まであがれ!!』 『狼少女』 『世界はときどき美しい』 『星影のワルツ』 『チャップリンの移民』 『豪勇ロイド』 『荒武者キートン』 『亀も空を飛ぶ』 『かもめ食堂』 『ぼくを葬る』 『少年期』 『涙』 『道』 『素晴らしき哉、人生!』 『Wの悲劇』 『ゆれる』) 「はままつ映画祭」のあゆみほか 第6回の内容:上映作品紹介(『日本一短い「母」への手紙』 『二十四の瞳』 『銀河鉄道999』 『22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語』 『生れてはみたけれど』 『殯の森』 『ウエスト・サイド物語』 『明日、君がいない』 『アイランドタイムズ』 『アヒルと鴨のコインロッカー』 『めぐみ 引き裂かれた家族の30年』 『きみにしか聞こえない』ほか) 関連イベント・ゲスト紹介 はままつ映画祭のあゆみほか 第7回の内容:上映作品紹介(『20世紀ノスタルジア』 『めぐる』 『東南角部屋二階の女』 『うた魂♪』 『百万円と苦虫女』 『落語娘』 『KIZUKI』 『わんこ THE MOVIE 2』 『シッコ』 『ベティの小さな秘密』 『どら平太』 『滝の白糸』 『笛吹川』) 関連イベント・ゲスト紹介ほか |
一般注記 | [第1回] [2002]会場:静岡文化芸術大学 ; フォルテホール ; ヴァージンシネマズ浜松 ; クリエート浜松 , [2002].10.13-20 第2回 2003会場:ヴァージンシネマズ浜松 ; アクト研修交流センター ; クリエート浜松2Fホール ; フォルテホール , 2003.9.13-21 第3回 2004会場:アクトシティ浜松(音楽広場) ; ザザシティ中央広場 ; TOHOシネマズ浜松 ; 浜松市地域情報センターホール ; 木下恵介記念館[ほか] , 2004.8.28-10.3 第4回(2005)会場:TOHOシネマズ浜松 ; アクトシティ浜松(音楽広場) ; K-MIX(space-K) ; 浜松東映劇場 ; クリエート浜松・ホール , 2005.9.3-10.10 第5回(2006)会場:TOHOシネマズ浜松 ; アクトシティ浜松・音楽広場 ; アクトシティ浜松・音楽工房ホール(楽器博物館2F) ; クリエート浜松・ホール ; 浜松東映劇場 ; なゆた浜北・なゆたホール , 2006.9.2-24 第6回 (2007)会場:アクトシティ浜松音楽広場 ; ライブハウス「窓枠」 ; TOHOシネマズ浜松 ; はまホール ; 旧浜松銀行協会講堂 ; ヒーローズアカデミーほか ; 浜松東映劇場 ; 木下恵介記念館 ; 静岡文化芸術大学・大講堂 , 2007.9.1-10-14 第7回(2008)会場:アクトシティ浜松(音楽工房ホール・音楽広場・アクトプラザ2階特設会場) ; TOHOシネマズ浜松 ; ザザシティ浜松 ; かじまちヤマハホール ; 松菱劇場 ; アトリエぬいや ; 静岡文化芸術大学 ; クリエート浜松 ; ホテル鞠水亭 ; 舘山寺サゴーロイヤルホテル , 2008.9.27-11.24 第8回(2009)会場:アクトシティ浜松(音楽工房ホール・音楽広場) ; 音楽工房ホール ; TOHOシネマズ浜松 ; シネマイーラ ; 浜松科学館ホール ; 浜北文化ホール , 2009.9.19-11.3 第10回(2011)会場:シネマイーラ , 2011.11.19-11.27 第11回(2012)会場:シネマイーラ, 鴨江別館, 2012.11.10-11.25 2005年の主催: 浜松市・浜松市教育委員会[ほか] 主催:浜松市, 浜松市教育委員会, 浜松市文化財団, 木下恵介記念はままつ映画祭実行委員会 第11回(2012)のテーマ: 家族 2008年以降の主催:はままつ映画祭実行委員会 第6回(2007)以降の出版者:はままつ映画祭実行委員会 |
著者標目 | はままつ映画祭実行委員会 <ハママツ エイガサイ ジッコウ イインカイ> 木下恵介記念はままつ映画祭実行委員会 <キノシタ ケイスケ キネン ハママツ エイガサイ ジッコウ イインカイ> |
件 名 | FREE:木下恵介 |
分 類 | TDC:031 |
書誌ID | LB00130789 |